ロハス・健康・環境を考える【ビアス】
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vol.6インタビュー はかり知れない「足の力」!あなたのすべては足に支えれられている!新しいスタートの時期だからこそ、まずは足下を見直してみませんか?自分の健康状態が足に支えられているってご存知ですか?靴や生活環境の発達がその足を変えてしまっている!?あるある大辞典でおなじみの先生に直撃インタビュー! 
インタビュー 桜美林大学 健康心理学科・人間科学専攻教授 阿久根 英昭さん

“いきなりすいません“的な画像なのだが、
これは足底圧力測定装置による、私の足の裏の状態(足底圧力分布図)だ。

「ああ、よくないですねぇ」
そう語るのは、TV番組あるある大辞典でもおなじみの「足の健康科学」の権威、桜美林大学教授、阿久根英昭先生。

先生は、
「これにのれば、骨盤や背骨の歪み、ねじれはおろか、顔の歪みやねじれまでわかります」
という足底圧力測定装置を自ら開発し、足の裏から健康を見続けてきた。その数ざっと5万本。

今回,インタビューした私の足の裏も惜しげもなく見てくれるということで、そのご好意に甘えてしまったわけなのだが・・・
「ガーン」褒めてもらえず、ショックを受ける私。

しかし先生いわく、「この足の状態は現代人は多いんです」というのだ。
この状態を先生は“踵部加重型”と名付ける。

「踵部加重型は、足の指の圧力がまったく出てこない。僕はこれを浮き指と呼んでいます」と先生。

しかし、どうして現代人のほとんどが、踵部加重型(浮き指)なのだろうか?

「歩いていない、足の裏を鍛えていない、指を使っていないことが原因です。
古来日本人は、ゲタやわらじなど、『鼻緒』を使った履物を愛用してきた。
しかし現代、靴は進歩して、足の指に力を入れなくても歩くのに何の支障もなくなった。日本人は足の指を使うことをしなくなり、指に力が入らなくなってしまったんです」

なるほど、つまりこういうことなのである。

歩かない→おしりの筋肉が鍛えられないし姿勢も悪い→重心がかかとよりになる→転倒→それをカバーするために首が前へ出る→猫背の若者増加

うそのような、ほんとのような、わかりやすい悪循環なのだ。

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