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我々が、グリーン電力を選ぶことのできる方法が実はもうひとつあるという。
それは
『グリーン電力や証書を購入して作った企業の商品を買う!』
という選択なのだ。
では、グリーン電力商品とはどのようなものがあるのだろうか。
■ 風で織るタオル
■ 風力100%ライブハウス
■ グリーン電力ブランド地域特産品
■ 風力100%の印刷(環境カレンダーなど)
■ 風で録音するスタジオ(港区のソニーミュージックスタジオ)
■ 風力で動く電気自動車
■ バイオマス電力3年分付きの分譲住宅(東武鉄道分譲住宅フランサ)
他にもビールやワイン、タオルなど。
と実は、大企業などもラインナップを連ねている。グリーン電力商品はかなり出回っているようなのだ。
※興味のある方は→グリーン電力で作られた製品やサービスを使ってみる( http://www.greenpower.jp/start/personal1.html#towel)をチエック!
大手のメーカーは商品を作るのに素材にこだわる。グリーン電力を使って商品を作る企業は、グリーン電力を使って商品の製造過程も環境配慮しているのだ。
「こういった商品は環境に優しいということだけでなく、やはり商品そのものが優れていることが必要ですね」
と、大林さんは現実的に語る。
ー 商品性の高いものと環境のコラボレーション。これなら私達消費者にも楽しくグリーン電力という選択ができるような気がしますね!
ー さて、ここらでグリーン電力を選ぶとどんないいことがあるかをまとめたいのですが・・・
グリーン電力は環境にやさしく、二酸化炭素も出ない(あるいはごく少量)ことはわかりました。
そして自分の使う電気量を把握するようになれば(証書の発行に付随して)、無駄使いする電気もなくなり、省エネにもなりますよね。
「そうですね」
ー しかし願わくば「グリーン電力にして楽しい!」というようなことが具体的に、触覚的に何かあるといいのですが・・・
「それはですね、プログラム4(市民出資の風力発電など)の場合ですが、出資すると風車の下に名前が刻まれます。風車の出資「権利」を、お孫さんにプレゼントしたり、結婚式にカップルにプレゼントされた方などがおられます。名前が入るので「マイ風車」というわけです。それを皆さん遠くから見に来られますね」
ー へぇー。自分の風車が作った電気だなんて想像するだけで楽しいし、本当に風車が建っている場所に出かけていって回っている姿をこの目で見たら、感動して泣くかもしれないです!
「そうそう、それにこれから皆さんにもっとグリーン電力を身近に感じていただけるように今考えていることなのですが、市民風車の試運転を3月から開始します。
市民風車の試運転分の電力を小口でをネット販売するのですが、いま回っている風力で発電した電気を買うというのを感じていただけたらと思います」
ー それは楽しみですね!電気は目に見えないけれど、風車が回って電気を作っていると思うとしみじみ実感がわきますよね。
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