現代は、デパートや街に行けばたいていのものはお金を払えば手に入ります。
たとえば、服は売ってるものを“ぽん”と買えば終わりです。
それはそれでよいのですが・・・(悩むスタッフ)
買ったものではない、手作りのよさだってきっとあるはず。
いつもと違った手作り味わいを簡単に楽しんでみたいと思ったビアススタッフは藍染めにチャレンジする事にしました。
染めるものはTシャツ!
目指すものは、ちゃんと着てかっこいいもの。
手作りのよさを活かした味わいあるTシャツづくりをした〜い!という想いを胸に秘めつつ藍染めにトライ!!
きっといろんな体験ができるはず。ドキドキ。
今回おじゃましたのは、染めを日常生活に取り入れている丸山晶子さんのお宅です。
丸山さんは、型絵染めや藍染めを中心に行っています。
その中で、今回の藍染め、丸山さんは藍に染めた生地に自分で作った型を置き、抜染糊で色を抜いて柄を定着させる藍染め作品を作っています。
その独自の型と藍の色合いのマッチングがなんともイイ!
私も今回どんな風な手作り作品ができるかドキドキです。
用意していったのは、
無地の白のTシャツをお湯ですすいだもの。
これは、どうしてこうするかというと、既製品は糊がついてるので、染着をうまくするために、糊を落とす為だそうです。これを“精錬”というのだとか。
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天気は晴れ。
丸山さん宅に、おじゃましま〜す。と入った玄関には、藍をたてたバケツがおいてありました。
「あ。それが、今日たてたばかりの藍なんだよ。」
はて?藍をたてるとは?なんのことなんでしょう。
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藍の粉末とそれを生地に固着させる為のソーダ灰とハイドロ(藍の還元溶解)
を混ぜて作ったものだそうです。
本格的なもになると、藍玉(藍を発酵させ10センチくらいの玉に丸めて天日で乾かしたもの)に水、ふすま、石灰を加えて染め液を作る事を言うんだそうですが、丸山さんは簡単に家でも染められる方法を取り入れているので、このような方法をとっているのだとか。
へえ〜。こんなバケツサイズでもできちゃうんですね〜。もっと大きくなきゃダメなのかと思っていたので、私、びっくりしました。
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「そうだ。せっかくだからいろいろ染めてみる?ランチョンマットなんてどう?」
聞けば、丸山さんはコースターなども染めたりしているとの事。
すっかりお言葉に甘えてしまうことに。
丸山さんは、自前の麻の生地を取り出しジョキジョキ。
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「じゃあ、はじめよっか。」
はい!がんばりま〜す。でも、ちゃんとできるんでしょうかねぇ。このぶきっちょな私に。
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