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「スタッフのこれ、やってみました!」
その一 手作り体験! 藍染めを楽しもう! 一度はまるとヤミツキに!?楽しみながら、スタッフが体験したこととは!?
3.糊を乾燥させ、色を抜く。
車のダッシュボードの上で乾かします。

「こうやって、抜染糊に熱を加えて色を抜いていくんだよ〜。」

く、、、車の中ですか!
でも、日常あるものでやろうと思ったらこんな形でもできるんですね〜。
やっぱり大切なのは知恵ですね。知恵。

ストーブバージョン。

「夏場だと車内の温度がちょうどいいんだ。今日はすごくいい天気だから、よく抜けると思うよ!
冬はね、ストーブをたいてその前で色を抜いていくんだ。太陽がガンガンあたるところに置いて乾燥というよりは熱を加えないと色が抜けないから、そうすると家にあるものだと、夏の太陽の下の車の中か、ストーブの前が最高なのよ〜。」

ほぉ〜。こうしてみると、だいぶ最初に藍つけた時と、乾かしたとき、色を抜くときとだんだん色がかわってきてるように感じますなあ。
それぞれ見てきた色にはもう出会えないんですね。

「そうそう!染めを始めたきっかけで言ったけど、二度と同じ色にはならない。これが一番よい所なんだよ。自分だけの色、どれも見てきた色は自分が作った色なんだよ。」

なるほど〜。
人が生きてく過程みたいですね。

「うん。色を重ねていくうちにどんどん深みのある色になって、逆に言えば簡単に深い色味が出せない、手間のかかる作業の繰り返しで根気が試される所なんかもいいよね。どっちかっていうと、めんどくさがりな私にとっては、染めを通して、人を形成する為の大切な時間を教えてもらってるような気がするんだ。大げさかもしれないけど。」
と笑顔。

糊を洗う作業も楽しい♪

そう、手作りって一見、めんどくさくって、簡単な方に行ってしまいがち。
売ってるものを買って、それで終わり。それでもいいんです、もちろん。それが良さでもあります。
でも、その売られるまでの過程とか、そのもののできあがりの経緯とか、そしてその間で繰り広げられる想いとか、やってみないとわからなかった事。それを今回私は体験しました。

「これで糊が完全に乾いて白くなったら色が抜けたということ。
水で洗って糊を落として色止め剤にひたして完成です!!」

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これ、やってみました!
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アケビのツルでカゴづくり
 
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