2006年03月09日
インタビューからの雑感
3月号のインタビューではエレファントデザイン代表の西山浩平さんに登場いただく。
エレファントデザイン設立、モノづくりなどのお話を聞けた。
またコミュニティについての考えという意外な話題もあった。
ユーザーの希望からはじまり、開発者の蓄積された経験と知識で具現化する。
開発者も、デザイナーと設計に携わる技術者の二者によって構成されて、ユーザーの「ほしい」がカタチとなり、目の前に現すのがエレファントデザインである。
これは建築の世界にも似ている。
最近は狭小住宅とか、ローコストとか、おしゃれしたいとかの理由で、建築家に依頼して建てる方が多くなってきた。
狭い土地にいかにしてスペースを作りして(もしくは、目の錯覚で広く見せる)、部屋を確保しようかと必死である。
そして外観。デザインコンシャスな外観だ。コルビジェやプルーヴェの作品の一つにある金属質をはじめに、北欧風や南仏風など…多種多様だ。
伝統を重んじながらも新しさへも挑戦するフランスの気質や気候から導かれた北欧や南仏のデザインを持ち込む。
加えて、狭小な土地だ。そこに間取りを確保することまで考えると、おのずと縦に高く伸びるようになる。
そもそも、縦長のファザードを持つ外観は本国ではまず見られない。まあコルビジェだったら、ユニテダビダシオン(集合住宅)のミニチュアと見ればいいのか…。
個体のみならば「これもありか」と思えるが、街並み全体で見たらどうだろう。
特に歴史のある街だったら。
住宅は個人の所有だが、実は街の景観を織り成す要素でもある。
「コミュニティにいるときは自分を滅することと自分の立ち位置を確認することのセットで考えなくては」、今回のインタビューで得た言葉だ。
街というコミュニティでの景観の一部になること、だからと言って同化するのではなく「ココにワタシは住んでいる」という主張も必要。
個人の暮らしと街の歴史や気質(風土)へ意識。デザイナーでも技術者でもある建築家の意識が問われるところだ。
自分の住む街並みを見て、普段感じていたことにつながる言葉だった。
西山浩平氏のインタビューは15日アップなので、お楽しみにしていてください。
投稿者 アンザイ : 15:05 | コメント (1536) | トラックバック
2004年12月01日
ビアス11月号インタビュー
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今回は、柿澤オーガニックファームの柿澤宏仁さんを取材させていただきました!とはいえ、実は柿澤さんには、ビアスがオープンされる前の6月の梅雨時にインタビューに行かせていただいてたんですよ。笑
ですが、収穫の時期にもう一度お伺いして、今回のアップとなりました~!
いかがでしたか?
私は、「米を食べるのは空気を食べるのと同じこと」と言われて、当たり前の事なのに、目から鱗だったのを覚えています。
あと、とにかく驚きだったのは、柿澤さんの田んぼの土は微生物が耕したため、ほんとにトロトロ、 うーん、実際に触って驚いていただけないのが残念!その証拠に柿澤さんの田んぼでは、コンバインは使えないんです。
土がトロトロなので、稲はぜ~んぶ手作業で植えていってたんですよ。
しかも、その数7田!!それをお一人でやっていらっしゃいます。
柿澤さんのお米もぜひ、ビアスで扱わせていただきたかったんですが、なにせ需要と供給が追いつかないので、断念することに。涙
しかも、収穫の時の取材は私の都合がつかなかったので、採れたてのお米が食べられず。
でも、同スタッフによると、めちゃくちゃおいしかった!だそうです。
健康で、安全で、おいしい、なによりですっ。
柿澤さんの新米!私も食べたいっ。(あ、、取材日誌じゃなくなってしまった。汗)
2004年10月06日
ビアス10月号インタビュー
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今回はちょっと冒険心と発想心をくすぐるインタビューとなりました。
こうして取材をしておりますが、カメラを手にシャッターチャンス!やその人が写真にとられてるって意識させないで撮影をするのは、毎度ながら骨がおれます。
最近では、羞恥心すべてをどこぞへ置きやり、地べただろうが、なんだろうが、アクロバチックな撮影で様々なアプローチを試みております~。
さてさて、内容は10月15日頃更新のビアスインタビューをお楽しみに!!
人間、発想が大切なんすよ。(笑)
2004年10月01日
ビアス9月号インタビュー後編
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お豆腐とポテトチップス。
冗談でも、大げさでもないですが、ホントスーパーで売ってるものと味が違うんです!!
自然の味っていうんでしょ~か。
う、、、、うまい!!
特にポテトチップスなんて、本当においしかったのです。
みなさんもこの感動をEarth Marketでお試しあれ♪
そのせいか、電車の中では行きの緊張もどこへやら。
ぐっすりと電車にゆられて二時間の帰宅につきました。
東さん、Earth Marketのみなさま、楽しい時間をありがとうございました!!
2004年08月27日
ビアス9月号インタビュー
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とにかく、わたくしごとですがとにかく方向音痴です。
必ずはじめて行く場所はひとりで行くと迷うのですが。。。。今回は他スタッフと現地集合だった為緊張の出発です。
千葉まで2時間の旅です~。
何もないはずがないのです。
準備は万端。
カメラ。。。。
携帯電話。。。
メモ帳。。。。
えんぴつ。。。
けしごむ。。。
はんかち。。。
。。。。。。。
はっ。
おっといけない路線情報のプリントアウトわすれてた、うわー。って感じでいつもばたばたと会社を出て行くのです。
以前は、行く先すらを間違えていたこともあり、最近では、何度も行く場所のチェックはかかせません。
今回の最大の難所は大久保→東京→稲毛海岸のルートですが、その中でも、大都会「東京」。
ここの駅ったらやたらと広くて人も多くていったいどこになんの電車が走ってるかさっぱりなんです。
最近やっと新宿のJR駅内を把握したばかりだといふのに。。。
しかも今回は[京葉線]とやらのとてもわかりづらい駅のホームまでたどりつかなくてはなんです。
さすがの命綱の路線情報さんには、所有時間がかいてあっても、東京駅から京葉線までの行き方なんて書いてくれてないんです。いけず。。。
東京駅です。
歩きます。
看板をみてます。
みてます。。
みて。。
み。。。
。。。。
あれ??
迷った。涙
どうしてなんでしょう。
←の通りにあるいているとこつぜんと案内板がどこかに行ってしまっているのです。
これは今までの経験からいうとあきらかに、「お前、全然違う方向なんじゃね?」という苦い罵倒された過去の思いでがよみがえります。
そんな涙でくれるも、昼ご飯抜きで出てきた私の前においしそうなラーメン屋さんが。。。
。。。。
。。。。
ツケ麺(小)で。
こんなことして間に合うんでしょうか。
でも、おいしいのです。東京駅にはこんなファストフードでもおいしくしてるのですね。。
って、これから環境とかスローの取材に行くのに、これってどうよ!!!???と自問自答ですが、所詮、わたくしは快楽的エコロジスト(なのか?)ファストな時はファストになってしまうのです。
とにもかくにも、二度とまた出会うことができないであろうラーメンに別れをつげ、いざ、目的地へ。
とはいえ、もう時間がありません。
こうなれば最後の手段です。
「エクスキューズミ?ウェアーイズケイヨウライン??」
こんなこと、日本語で聞けません。(いや、本当は日本語で聞いたけど。)
お上りさんまるだしじゃないですか。
聞いた方、やさしかったです。京葉線の地下へ行くエスカレーターまでつれてってくれました。
深い。。深すぎる。遠い遠すぎる。。。
そして電車に到着。ここまでくれば安心。
ゴトンゴトン。。ゴトンゴトン。。。
・・・ん??
”各駅停車”
やっちまいまひた。汗
やっとの思いで到着。
今日もがんばったなあ~。ってこれからが仕事なんじゃいっ。
この後のインタビューの模様は9月15日頃の更新でお伝えします♪
その時のウラ話もまたその時に。
いやあ、でも、取材はテンションがあがる分、魂が吸い取られるっす。
投稿者 モトキ : 10:05 | コメント (237)



