
晴れ。
出勤前に裏の畑を観察。
五日前に植えた、大根,小松菜,シュンギクが一斉に芽を出していた。種まき直後から雨の日が二日続いたのが良かったようだ。
そういえば、去年の大根は悲惨だった。やっと15センチ位まで育ったころ、大量に虫が発生しびっくりするくらい跡形もなく全て食い尽くされた。ほんの一日の出来事だった。
それから種をまき直したのだが、気温が日に日に低くなってきて成長が途中で止まってしまった。
秋植えは、時期が早すぎると虫にやられやすいし、タイミングがちょっとでも遅れると、その後の生育に影響がでる。んーん、なんだか面白いものです。

9月23日
曇りのち雨。
畑作業に時間を取れない日々が続き畑は荒れ放題。
午前11時頃から裏の畑の草刈をする。
約1時間半で草刈終了。
その直後雨。
やっと草刈機のコツがつかめて来たことに満足する。
24日
曇りのち雨。
もう裏の畑は止めてしまおうと思っていたのに、草刈りするとなにか植えないと損する気持ちになった。
というわけで、大根,小松菜,シュンギクを一畝づつ植えた。
大根は40センチ間隔で2列に、小松菜とシュンギクは畝に種をばら蒔いた。
またもや無農薬・無肥料でどうなるか楽しみ。
種まき直後に雨。雨がうれしい。
25日
雨、夕方からやっと曇り。
5歳の子供と川へ出かけようと思っていたのだが残念。
家の中で子供専用の短めの竿に仕掛けをセット。
来週、ハヤが釣れる川へ行くことを約束。

明日お休みをいただきます。利根川源流への釣りです。
新会社としてスタートしたばかりのこの忙しい時期に休むのは本当に気が引けますが、今回の連休を逃すと今年の渓流釣りは終わってしまうのです。
事業立ち上げは全員営業スタイルで行くという方針についてきてくれ、技術者までがアポ取り電話をしているビアスのスタッフ諸君。申し訳ない。いや、本当にありがとう。
写真は、2ヶ月ほど前にセラク幹部社員K君と奥利根湖に行ったときのものです。
釣った魚を焚き火で焼いたり、アルミホイルで簡単な料理を作ったりながら、明るいうちから真夜中まで大いにお酒を飲みました。
(明日は、この奥利根湖の別の沢に入る予定です。今回は一人です。)
さて、深夜にさしかかった頃のこと。
「いやあ、最高ですね。焚き火でお酒は最高ですよ!」と、K君。
ぼくはまったく同感だったのですが、いつものK君の言葉とは思えません。
「焚き火で飲むのと女の子のいる店とどっちがいいい?」と、ぼく。
「なんでなんですかねえ。こういうお酒を飲むと、いつも歌舞伎町で飲んでるのが虚しくなりますよ」
ほおっ、と思いつつも。
「でも、もしさあ。お互いにタイプの女の子が、ここに一人いたとするよ」
K君がぐっと乗り出してきた。
「それで、二人の間に座っているとするよ。K君、どうする?」
「わからないようにこっそり手をつないで、先手を取ります。」
なるほどなるほど、いつもと同じである。
それから更に酔いが回り、ここに書けないような話までエスカレートしてしまいました。
そして、鬼火(芋焼酎)とマッカラン12年のボトルが空っぽに。
「でも、こんな山奥に可愛い娘がついてくるわけないですよね。わっはっは・・・。」
と、K君自ら締めくくり、二人して地を這いながらテントの床につきました。
翌日地獄だったのは言うまでもありません。アウトドアでもお酒は程々に。

晴れ。
紫蘇(シソ)が花を咲かせていた。
シソは一度植えるとこぼれ種で雑草並みに自生するので、ぼくは大好きだ。
この葉っぱが数十枚入りのパックで売られているのを見るのはもっと好きだ。タダみたいな葉っぱがわざわざ売られているのだから、しかたがない。
そのシソの葉の用途はいろいろあるだろうが、家ではシソの種を塩漬けにして利用している。保存も効くので薬味やお茶漬けに重宝する。
今朝、そのシソが花を咲かせていた。
とんがりコーン状の芽の塊は、枝の先だけでなく節々のいたるところから出てくる。そして、それは縦に伸びながら下のほうから順に花を咲かせていく。
その花の総数は数え切れないほどなのだが、花が小さいせいなのか、緑の葉に対して花の領域が少ないからなのか、せっかく花も人の目にとまる事はほとんどない。
近づいてよく見ると、白くて可憐な花なのに。残念!

昨日、曇りのち雨
今日、晴れ。すがすがしい朝。
家の庭から見上げる青空も悪くはない。
会社のビルを出て見上げた時の青空も嫌いではない。
空がきれいに澄みわたっているときほど、でも・・。という思いが湧きあがる。
ある夏、いなかの長崎に帰省したときのこと。
「空が高くて、広いねえ!」と、帰省した喜びを隣にいた兄に漏らした。
すると、兄はそっけなく言った。
「どこん空もいっしょやろもん。」
ぼくは、あの空を見ながら育った。兄はあの空のもと今も暮らしている。
ふとそんなことを思った朝でした。

9月4日 晴れのち雨
妻の実家から車で約40分の浦山ネイチャーランドに妻と5歳の息子三人で行ってきた。そこは、荒川の上流に位置する水親性の公園で、そこそこナチュラルな釣堀がある。
その釣堀システムは、竿の貸し出し無料で餌代300円(共有できる)、釣った魚は全て買い取り方式一匹300円と、この当たりの釣堀にしては良心的だと思う。さらに、プラス100円で釣った魚を炭で焼いて食べさしてくれる。
さて、この釣堀はニジマスが釣れば釣るほど儲かるわけだから、ほんとうに良く釣れる。
5歳の息子でさえ、自分で餌をつけ竿のふり込みも自分でやって3匹釣り上げた。
私と妻は、一匹300円だと思うともったいなくて20分そこらで切り上げたが、なんであれ一匹目を釣り上げるのはワクワクするものである。
せっかくだからと、釣り上げたニジマスを一人一匹ずつ炭で焼いてもらった。
「これ僕が釣ったんだよ」息子はワイルドにかぶりつき旨い旨いと平らげた。

チャボの水を取り替えながら、毎朝どうしてこんなに余裕がないのかとつくづく思ってしまう。
出勤前の1分足らずで、ジョーロで池の水をガバッとすくいそれをチャボの水のみ器に補給し、残りの水を植木鉢とメダカの泳ぐ水がめに入れる。これも雨水利用である!
余裕がさらに1分あるときは、畑(家の南西斜面にある)に降りて、雑草の茂り具合をチャックする。雑草の勢いはすごいもので、ああ今度の休みこそ草刈しないと近所のおじいさんおばあさんたちからクレームが出るかもしれないと首を垂れてしまうこと度々である。
今年は、その畑にキビとアマランサスをほんの少し試しに植えてみた。
そのキビが雑草に負けることなく朝の光を浴びながら実り豊かに穂を垂れていた。
それを直接手にしてみると、一瞬朝の慌ただしさを忘れて、なにかが満たされた気分になりました。

夕暮れ時、愛犬ランと一緒に、歩いて5分ほどのゴルフ場にいった。
この時間帯はプレーしている人がいないので、散歩にはもってこいの場所だ。(公にはお勧めできません)。
ところでこの土地に引っ越して来たばかりの時、このゴルフ場の周りを自転車で丹念に回ってわかったことがある。ここら一体は谷津田の里で、農業用水路を上流にたどっていくと、必ずといっていいほどため池に出会う。そして、池の先はすべてゴルフ場につながっている。ということは、きっとゴルフ場になる前は豊かな里山だったにちがいない。形を変えてしまった土地を残念に思いながら、黙々とペダルをこいだ。
その辺の話はさておき、秋が近づくとこのゴルフ場の松林にはいろんなキノコがでてくる。茎が細くて傘も弱々しく病気がうつりそうなこげ茶色のキノコ、スーパーマリオか?とよくよく見れば、赤い肌に白い点点、おとぎの国に出てくるみたいな毒キノコ、地味だがずっしりとした重量感、福々しさが後光に溢れ出るありがたいキノコ、これらキノコ達、人とは姿かたちがまったく異なるのに“あ、こんなやついる”とつい言葉に出てきそうになったりするときがある。全く不思議なのである。