株式会社ビアス社長ブログ、2005年02月の記事です。

2005年02月08日

大人の文章教室

カテゴリー:雑文

本を買った。
「大人の文章教室」
理系出の私には縁のないジャンルの本である。
(今年ブログを一回も更新していない。なんとかブログを書かねば)
そんな熱い気持が、私の理性をよろめかせたのである。

しかし、というかやはりというか、
本は読まれることはなかった。

けれどある夜、その本を妻がハンテンはおって読んでいるではないか。
しかも読んで笑っていた。げらげら笑っていた。
これは笑うような本ではないはずだ。
「何で笑ったの?」
「報告書をもたもたと、例えば「北の国から」の純くんのナレーションのように書くと無能な社員に見えるって、報告書を純くん言葉で書いてあって、それがヘンで可笑しいんだよ」
妻の指し示す箇所を読み、つい私も笑ってしまった。
ついでに次に書いたあったプロジェクトXのナレーション風報告書例も読んでしまい、それも笑ってしまった。
丁寧に「こういう報告書を書くと出世コースから外される」と注意書きまであるのだ。
「わっはっはっは」
「ね、可笑しいでしょ?」
さんざ笑って、私は思った。
今年初のブログ、新年の抱負には少し遅いが、ここで気持を新たに、私のスローライフ計画を見直してみよう。
北の国から純くんとプロジェクトXのナレーション風の2本だてでやてみることにする。

北の国から風
「ここにぼくらが越して来て3年。なにもしなかった・・・というわけではなく、ただ、なんとなく、畑には草がはえ、このままでは自給自足生活はできないというわけで・・・なんというか、胸がつまった・・・。
畑の土壌改良が必要と思ってしまうが、ちかごろチャボもふえ・・・、鳥小屋も作らなければならないと思ってしまい・・・、答えが・・・・、出なかった。父さん。こっちは今日も雪です」

プロジェクトX風
「池を作った。魚をとってきて放した。冬が来た。ドブになった。風力発電はやろうと思ったままできなかった。作りかけの小屋は風にふかれていた。果樹エリアに休憩スペースを作りたい。走った。走っただけだった。そこからが戦いだった」

しかし、文章って難しい。

投稿者 Hiromi : 15:38 | コメント (0)